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【Withコロナ時代】オミクロン株が1時間で99%のウイルス抑制効果があることを確認された抗ウイルス・抗菌コーティング『キノシールド』のご紹介
更新日:2022年10月6日

【Withコロナ時代】
オミクロン株が1時間で99%のウイルス抑制効果があることを確認された、抗ウイルス・抗菌コーティング『キノシールド』のご紹介
【追記】
2022.04月に、新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)で
キノシールドの光触媒効果により1時間で99%のウイルス抑制効果があることを確認したとの発表がありました。
詳しくは下記のボタンから、キノシールド公式ページに移動します。
2022年10月から、
完全な『Withコロナ時代』となりました。
以下、「内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室」の発表より抜粋。
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の措置について、
高齢者・重症化リスクのある者への保健医療の重点化と患者の療養期間の見直しを行うなど、新型コロナウイルス対策の新たな段階に移行します。これにより、今後、今回を上回る感染拡大が生じても、一般医療や救急医療等を含む我が国の保健医療システムを機能させながら、社会経済活動を維持できるようにします。
その上で、今後の世界的な感染の動向を踏まえながら、ウイルス学的な見地やリスク評価も含めて、さらにWithコロナ(新型コロナウイルスとの併存)における感染対策のあり方について引き続き検討していきます。
とのこと。下記ボタンは、内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室のHPへ。
新型コロナを取り巻く環境が変わってまいりました。
行動制限は無くなり、
屋外ではマスクを外し、
旅行に出かける人たちも多くなり、
食事にも出かけるようになりました。
新型コロナウイルスと共存し、社会活動を維持していく『Withコロナ時代』。
でもまぁ、
慣れてきちゃってるのは否めないし、
最近急に、周りの人間がコロナにかかった!!ってよく聞くようになったし、
2回目かかったっていう話も何度も聞いてます。
私は、
自分の車には『キノシールド』を施工しており、
毎日のようにお仕事で、消毒にも使える液剤を使用していたり、
感染予防には可能な限り徹底をしているのが良かったのか、
幸いなことに新型コロナには感染せず、
バリバリといろんなところでお仕事をこなしております。
また仕事も、ついでの観光や遊びも含め、
秋田県、新潟県、岐阜県、岡山県、広島県、愛媛県に行ったりもしておりました。
来月にはまた新潟県への出張も控えてます。
行動制限がなくなり、
今まで抑制されていたギャップで行動範囲が広がるのは、誰しも同じですよね。
でも、
当然ながら新型コロナウイルスはなくなりませんし、
今後も、どんな変異株ができるかわかりません。
ここで、改めて、
抗ウイルス・抗菌コーティングである、『キノシールド』のお話をさせていただきます。
まず最初に『キノシールド』の特徴
キノシールドを手掛ける株式会社木下抗菌サービスにより、
『キノシールド』自体を使って、
様々なウイルス・菌への試験で効果を確認済みというのが最大の特徴となります。
他では、
「光触媒が・・・」とかで、その商品自体の効果を確認せずに販売している物も非常に多くありますが、
『キノシールド』は、『キノシールド』を使っての効果の確認が、
エビデンス情報として公表されております。
ちなみに、
・新型コロナウイルス
・デルタ株
・オミクロン株
だけでなく、
・インフルエンザ
・カンピロバクター
・サルモネラ菌
・ネコカリシ(ノロウイルス)
・ネコカリシ
・アセトアルデヒド
・ホルムアルデヒド
・トルエン
・窒素酸化物
などなど、
『キノシールド』自体で、様々なウイルス・菌への試験で効果を確認済みとなります。
その効果を羅列すると、
・コロナウイルスと各種変異株・デルタ株・オミクロン株に対して不活化を確認!
・食中毒の主な原因菌・ウイルスで91%以上の減少効果を確認!
(サルモネラ97.5%、O157 91.7%、カンピロバクター99.9%、ネコカリシ93.7%)
・A型インフルエンザウイルスに対して2時間で99.99%以上の不活化を確認!
・汗臭さ、足の臭い、加齢臭等の嫌なニオイの原因成分において90%以上の減少効果を確認!
(アンモニア99.0%、酢酸98.0%、イソ吉草酸99.0%、ノネナール90.0%)
・スギ花粉アレルゲンを2時間で99%減少を確認!
(室内・繊維類へ施工することで、花粉対策の効果があり、つらい花粉症を軽減できます!)
などなど。
でもまぁ、
今は『Withコロナ時代』。
話は、新型コロナ中心に戻します。
『接触感染』の恐ろしさ

わかりきったところだとは思いますが、改めて念押しです。
感染症の主な三つの感染経路は
『飛沫感染』、『接触感染』、『空気感染』
新型コロナでは、
『飛沫感染』と『接触感染』が該当します。
ですが、『空気感染』という研究結果は出ておりません。
『空気感染』する感染症は非常に少なく、麻しんウイルス(はしか)、結核菌、水痘ウイルス(水ぼうそう)などがそれに該当します。

『飛沫感染』は、マスクをすることにより、飛び散りを防ぎ、吸引も防いでくれますので、
直接的な『飛沫感染』対策には有効ですが、
その『飛沫』は、咳やくしゃみから飛び散りますが、これは水分を含み重く、すぐに落下します。
その落下した『飛沫』からのウイルスや、
水分が蒸発して軽くなり空中を漂うエアロゾル(マイクロ飛沫)に含まれるウイルスが付着してしまう様々な物、

たとえば、机やいす、ドアノブやトイレなど、本当に様々なところに付着し、
そのウイルスが不活化するまで、
かなりの時間を要することは、研究結果として出て公表されております。
再度書きますが、
空気中は3時間、
紙でも3時間ですが、
段ボールで1日!
木や布は2日!
ガラスや紙幣で4日!
プラスチックやステンレスは7日!!
イラストのドアノブなら、ステンレス製も多く、
何もしなければ、1週間もウイルスが活動していることになります。

そのウイルスが付着した物を触ることにより、
手指にウイルスが付き、
私もそうですが、
口の周りや鼻や顔を触る癖のある人は特に、
口や鼻に入り込んで感染症を引き起こす。
これが、間接的接触感染です。
毎回同じような内容になりますが、大事なところです。
完璧な『感染症対策』は現実的にできない!

各種店舗、学校や保育園、コミュニティスペースやコワーキングスペースなどなど、
不特定多数の複数人が集まるところは多岐にわたります。
でも、それぞれ、
スタッフさんが毎日必死に感染対策として、
アルコール消毒等をしていると思いますが、
残念ながら、完璧な感染症対策なんて現実的にできません。
想像してみてください。
じゃぁ例えば、比較的、消毒を徹底してそうな、
会議室の机やイスで考えたとしましょう。
机の天板や、その上に置いてある仕切りパネル、イスの座面やひじ置きなど、
表面にあるものはアルコール消毒をまめにすると思いますが、
じゃぁ、
机の脚の部分、
天板の裏の部分、
すべてのイスの座面の下の、よくイスを前後する時に手を触れる左右の部分、
アルコール消毒してます?
やりきれないですよね?
会議室ならまだしも、
それが、不特定多数の人たちが集うところだったら・・・。
スタッフの皆さんは、正直、
感染対策の消毒作業に疲れを感じている!
やらなきゃいけないことはもちろん皆さん、わかってます。
でも、
普段の業務に加えて、除菌作業もやってるんです。
正直、疲れたと思っているスタッフさんも多いはずです。
だって、
仕事のように、結果が見えるものはやる気も出ますが、
アルコールで拭いて除菌しても、見えないですもの。
実は、これこそが、除菌作業に疲れを抱く原因なのです。
やって当たり前。そのれを仕事の一環としてずーっとしてきたのです。
なのに、オミクロン株のおかげで、
もうっ!!!
って、叫びたくなってますよ。
っていうか、すでに叫んでます。
実は、
結構多くの人から、この声を実際に聞いております・・・。
『キノシールド』の効果は、24時間働いてくれます。
詳しくは、下のほうに記載がありますので、見ていただくとして、
ザクッと申します。
『キノシールド』の効果は、
新型コロナのウイルス(オミクロン株では、1時間で99%のウイルス抑制効果があることを確認されております)を、
光が当たっているところだけでなく、暗所まで効果を発揮!
しかも
ウイルスを不活化させるだけでなく、
その残骸をも二酸化炭素と水に分解していきます。
その効果は、不特定多数の人が触りまくるところでも1年間保証!
ものすごく、
感染症対策のためのアルコール除菌作業が、楽になります!
『キノシールド』は数多くのエビデンスを取得済み
『キノシールド』は光触媒をベースとした、抗ウイルス・抗菌コーティングですが、
他にも、様々な効果をうたった同じようなコーティングはあります。
ですが残念ながら、
そのコーティング剤自体での効果を確認したエビデンスを取得してるのは、
非常に数少ないのが現状です。
『キノシールド』は、木下グループの中の、

㈱木下抗菌サービスというところが
作っておりますが、
その木下グループの中には、
PCR検査センターもあります。
例えば、空港だけでも、
旭川空港、新千歳空港、函館空港、
青森空港、仙台国際空港、秋田空港、
羽田空港第一ターミナル、羽田空港第二ターミナル、茨城空港、中部国際空港、小松空港、
伊丹空港、米子空港、広島空港、山口宇部空港、
徳島阿波おどり空港、松山空港、高知龍馬空港、高松空港、
福岡空港、佐賀空港、長崎空港、熊本空港、大分空港、宮崎空港、鹿児島空港にと、

木下グループのPCR検査センターがあります。
他にも駅前などにも配備され、
グループとして、新型コロナに立ち向かっているところになります。
その姿勢ですから、
当然『キノシールド』は、その
コーティング剤そのものの効果で、エビデンスを取得しておりますから、
余計に安心していただけます。
そのエビデンスは、
新型コロナウイルス、デルタ株、インフルエンザウイルス、ノロウイルス等々、
数多く取得しております。
また、2022.04月には、オミクロン株への効果として、
1時間で99%のウイルス抑制効果があることを確認しております。
ちゃんとしたエビデンスの取得のためには、
かなりの費用と時間がかかるという理由があるため、
きっちりと取得しているところが少ないのが現状のようです。
ちなみに・・・
『キノシールド』が取得しているオミクロン株への効果のエビデンス、
他の液剤で取得しているところはあるんでしょうか・・・不明です・・・。